鮭ときのこのマヨソース&トマトと貝割れの塩昆布和え
鮭ときのこのマヨソース(2人分)
ルナミです。「きのこ」たっぷり入れた「魚料理」を食べたくなったので作ります。
だけど魚料理は骨があるとみず太郎が嫌がるので、骨取りの手間がかからない「骨なしの生鮭」を買って来ました。
今日は疲れてるので(サボりたいだけ⁉)簡単なおかずにしたい。なのでもう1品は「和えるだけのサラダ」にしました。
鮭ときのこのマヨソースの材料(2人分)
材料 | 量 | 値段 |
---|---|---|
生鮭切り身 | 156g | 501円 |
舞茸 | 1パック | 138円 |
エリンギ | 2本 | 138円 |
塩 | 少々 | 1円 |
胡椒 | 少々 | 1円 |
薄力粉 | 大さじ2 | 5円 |
◎マヨネーズ | 2個 | 13円 |
◎醤油 | 大さじ2 | 8円 |
◎牛乳 | 大さじ1.5 | 2円 |
◎砂糖 | 大さじ1/2 | 2円 |
オリーブオイル | 小さじ1/2 | 頂き物 |
貝割れ菜 | 1/3束 | 17円 |
合計 | 826円 |
鮭ときのこのマヨソース(2人分)の作り方
①生鮭に骨がある場合骨を取り除き、食べ易い大きさに切る。(皮はあっても無くてもお好みで)塩・胡椒を振るって薄力粉をまぶす。
②舞茸はほぐし、エリンギは5㎜幅の斜め切りにする。◎は合わせておく。貝割れは根元を切り落とし2等分に切る。
③フライパンにオリーブオイルを熱して中火で鮭を焼く。焼き色が付いたら裏返してきのこを加えてフタをする。弱めの中火で3分蒸し焼きにする。
④フタを取りサッと炒め合わせて器に盛る。◎のソースをかけて貝割れ菜を乗せて完成です。
甘目のソースが合い見た目にボリュームがありますが、半分以上きのこなので全部完食しました。
鮭ときのこの組み合わせ料理はいくつかありますが、マヨソースをかけて食べるのも美味しいです。
きのこはしめじやえのきなど他でも出来ます。
トマトと貝割れの塩昆布和え
トマトと貝割れの塩昆布和えの材料(2人分)
材料 | 量 | 値段 |
---|---|---|
トマト | 1個 | 155円 |
貝割れ菜 | 2/3束 | 34円 |
塩昆布 | 5g | 17円 |
ごま油 | 小さじ1 | 6円 |
白ごま | 小さじ1 | 5円 |
合計 | 217円 |
トマトと貝割れの塩昆布和えの作り方(2人分)
①トマトは2㎝角に切る。貝割れ菜は根元を切り落とし3㎝幅に切る。
②ボウルに全ての材料を入れよく和えて完成です。
トマトと塩昆布だけでも美味しいですが、余った貝割れを足したら彩りも良く、トマトの甘味と貝割れ菜の辛味が合い美味しいサラダが作れました。
まとめ
みず太郎が「今日は何?」って聞いたので「鮭料理だよ!」って言ったらちょっと嫌そうでした。
「骨なしを買ってきたよ!」って言ったら「そうなの」とニコっとパクパク食べてくれました。
ルナミが魚の骨取りがヘタなので、今迄何度も骨が残ってしまった。
だから特にお弁当に入っているといい顔しない…。
最近はいつも行くスーパーに割高ですが、骨なしが売ってるので有難い。
調理も手抜きが出来るので嬉しい。
手抜き料理は時短になるので、これからも魚はできるだけ「骨なし」を買ってこようと思います。
みず太郎もルナミも笑顔になれるモン‼