カテエネで電気節約&ポイントGET

2022年1月16日

カテエネコ

カテエネポイント→dポイント交換表

2017年~2019年(カテエネポイント→dポイント交換表) 

日付明細ポイント
2017/07/20カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換300P
2018/02/16カテエネポイント100P→dポイント100P×1口交換100P
2018/03/18カテエネポイント200P→dポイント100P×2口交換200P
2018/05/20カテエネポイント200P→dポイント100P×2口交換200P
2018/11/03カテエネポイント500P→dポイント100P×5口交換500P
2019/02/09カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換300P
2019/03/16カテエネポイント100P→dポイント100P×1口交換100P
合計1,700P

2020年(カテエネポイント→dポイント交換表)

日付明細ポイント
2020/03/21カテエネポイント100P→dポイント100P×1口交換100P
2020/04/29カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換300P
2020/08/09カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換300P
2020/11/22カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換300P
合計1,000P

2021年(カテエネポイント→dポイント交換表)

日付明細ポイント
2021/01/21 カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換 300P
2021/02/27 カテエネポイント300P→dポイント100P×10口交換 1,000P
2021/06/20 カテエネポイント300P→dポイント100P×3口交換 300P
2021/10/02 カテエネポイント300P→dポイント100P×4口交換 400P
合計2,000P

カテエネポイント

私は「カテエネ」会員に登録して電気料金をクレジットカードdCARDGOLDで支払っています。

なので、電気料金に応じてdポイントが毎月貰えます。

カテエネに入ってカテエネのホームページで電気料金や使用した電気量・毎月・毎日・昼間と夜間の使用量などグラフで一目で比較する事が出来ます。

比較する事により、電気料金節約の為に自分に合った利用料金プランを見つけて改善する事に役立ちます。

しかも、カテエネホームページ内で、自分のレポートチェックやクイズに答えたり、アンケートに回答したりすると「カテエネポイント」が貰えます。家族ポイント割引というサービスもあります。友達を紹介するとポイントが貰えます。

楽天やYahoo・じゃらん等で買い物をカテエネを通してするとカテエネポイントが貯まります。

毎月「みんなのはてなコラムチェック」で【5P】、「カテエネコクイズチェック」で【10P】、「MYレポートチェック」で【50P】貰えます。このチェックは短時間で出来るのでありがたいです。私にとってはこの50Pは非常に大きなポイントです。

みず太郎

※カテエネクイズの答えは、ヒントから飛ぶ過去コラムのページを読むと出て来るニャー!

小学生の頃のお金の獲得方法

私は小学生の頃家が貧しかったのでおこずかいはあまり貰えませんでしたので、よく友達と街の端から端までドブさらいまではいきませんが、側溝のフタをはずして落ちているお金1円・10円など拾い集めていました。

よく自動販売機の下に落ちている事が多かったです。

たまに1,000円札が落ちていた事があり(こんな時は超ラッキーです)、拾ったお金でお菓子など買って食べた記憶があります。

みず太郎

今はドブを探す必要がなく、家にいてポイントが貰えるなんて、吾輩にとっては非常に有難い事だニャーー!

カテエネポイント交換

カテエネで貰ったポイントをdポイントへ交換しました。2021年1月~2021年10月までに交換したポイントは【2,000P】となりました。現在未だ交換していないカテエネポイントが残っていますので、期限が切れる前に交換するつもりです。

交換出来るものは色々あります。電気料金の支払いに充当する事も出来ます。

ポイント交換広場】へ行けば、商品券やチャリティー・グッズ購入等に使う事が出来ます。dポイントの他に、Pontaポイント・Tポイント・nanacoポイント・WAONポイント・エディオンポイント・auWALLETポイント・JALのマイルetc. 等に交換可能です。

継続は力なり

私はいつもdポイントへ交換して、dポイントで商品を購入するというパターンで買い物をしています。そして浮いたお金を貯蓄に回しています。

40代~50代までの間は、ポイントに興味がありませんでしたので、只ひたすら節約して浮いたお金を貯蓄するというパターンでしたが、50代からは【プラス様々なポイント】分が浮きますのでより多くの貯蓄をする事が出来ます。

いずれにしても、継続する事が重要なので『無理せず、緩くポイ活・節約』生活を気長にやって行こうと思っています。

みず太郎

継続は力なり」なのニャー!

節約・ポイ活

Posted by mizutarou